目白で歯科矯正、ホワイトニングをお探しなら目白ホワイトクリニック | 目白駅徒歩1分 | 完全予約制
〒171-0031 東京都豊島区目白3-14-6:目白駅徒歩1分
medical
小児矯正
小児矯正
成長期のあごの発達を生かして
矯正をする。
子どものころから歯科矯正を始める最も大きなメリットはあごの発育を生かした治療ができる点です。
小児矯正では、あごの発達過程でアプローチすることで、あごの成長を生かした矯正が可能です。その結果、本格的な矯正装置を使わずに歯をきれいに並べられる可能性も高まります。
不正咬合の種類
歯科矯正の開始時期は大きく分けて2回あります。
乳歯と永久歯が混在した時期に行う「1期治療」
もうひとつは永久歯がすべて生え揃った後に行う「2期治療」です。
それぞれのタイミングによって矯正のアプローチが変わります。
-
1期治療
乳歯から永久歯に生え変わる時期、おおよそ6歳〜11歳(混合歯列期)に行う治療です。
顎骨の成長が活発な時期にあるため、顎骨の成長を利用しながら歯列を広げていき、骨格・歯並び・悪習癖の改善、永久歯が生えるスペースの確保などを目指し治療を行います。
3歳児検診などで反対咬合(受け口)を指摘された場合は早めに始めたほうが治療効果が得られやすい場合もあります。 -
2期治療
永久歯が生え揃った後(永久歯列期)に行います。
「2期治療」は、永久歯が生え揃ってから(おおよそ13歳〜成人)開始できます。
永久歯を適切な位置に整え、歯並びや咬み合わせの改善を目指し治療を行います。
「2期治療」では、成人の歯科矯正と同じ治療を行います。
そのため、ワイヤー矯正、マウスピース矯正など様々な治療法から歯並び、骨格に応じて選択することが可能です。
小児矯正の注意点
※子どものうちから矯正治療をはじめた場合、一期治療・二期治療を含めると治療が長期化します。その為モチベーションが下がってしまうケースがあります。
※矯正期間中は装置により虫歯になりやすいので細かい部分に磨き残しがないか注意する必要があります。
contact
お問い合わせ
当院は完全予約制となります。
下記リンクからご予約をお願いいたします。
ご相談やご質問はこちらから
お問い合わせをお願いいたします。